映画鑑賞記録

■直近で見た映画の感想置いときます。
映画見てすぐに感想書かないから溜まっていく!!

『シークレット・スーパースター』
インド映画。
歌手になりたい少女が夢を追いかける話。
元から歌が上手くて才能があるのに、彼女は夢を見ることが許されません。なぜなら、厳格で恐ろしい父親に逆らえないから。
それでも少女は、仲良しの少年や、インターネットや、落ち目の音楽プロデューサー、そして誰よりも母に支えられ、夢を追うのです。

少女の歌声が本当に綺麗!うまい!!
泣ける映画として噂が回ってますね。私も泣いてきました。なんなら開始5分くらいで泣き始めた。
ラストで泣かない人はいないでしょってレベルでした……。

正直、少女が夢を追う話としては、ご都合主義な感じが強いです。
でも話の本質はそこじゃないのです……!
インド映画って、本当にいろんな要素を1つの映画に突っ込んでくるんですよね。
少女の夢はあくまでもテーマの1つ。
もう1つのテーマは、女性蔑視問題です。
しかも蔑んでくるのは実の父親。
自分の妻も、自分の娘も、ただの所有物か小間使いのように扱う男性です。
それもそのはず。なぜならインドでは、男性の方が大事にされるから。

映画の内容じゃなく文化の話。いろんなインド映画を見るたびにとにかく女性の立場の低さがやばいと感じてます。
以前見たラブコメ映画では、「男は財産、女は負債」と言われていました。ラブコメでこんな言葉が出るのもヤバイ。
男は稼ぎ手。嫁も貰える。
でも娘は持参金持たせて結婚させなきゃいけない。しかもその結婚は親が決めるのです。
インドのどこかには、生まれる子が女だと分かったら堕ろしてしまうため、男の子しか生まれない村も実在したそうです。
『シークレット・スーパースター』も、そんなインドの文化が下地になっています。
でも忘れちゃいけないのは、この映画がハッピーな映画だってこと!
とても楽しかったです!
インドの名優アーミル・カーンが製作に関わっているので、アーミルに感謝したくなります。いい映画をありがとうアーミル・カーン。絶妙にダサい落ち目の音楽プロデューサー役、面白かったよ。


『騎士竜戦隊リュウソウジャー/仮面ライダージオウ Over Quartz』
まずリュウソウジャー!
こないだ行ったばかりの恐竜博物館がかなり映っててテンション上がりました!
ロケやったとは聞いてたけど、結構しっかり使われてた。福井駅の前まで……。
話の内容としては、タイムトラベルものによくある感じでちょっと理解が追いつかない設定もありましたが、まあ深いことは気にせず楽しかったから良かったです。
コウの目力に全て注がれてる映画でした。
『ジオウ』については……あの、本当に冗談じゃなく面白かったです。
ジオウという作品の集大成としても、平成ライダーの集大成としても、百点満点に面白くて良い映画だと私は思いました。
『ドライブ』のマッハが出てきてくれたのも嬉しかったです!!あの!名乗るたびに!周りの人間に怪訝な反応される名乗り文句を!また聞けた喜び!!
他にも、ウォズが美味しい役どころだったり、ゲイツくんがすっごいいい子だったり、ツクヨミはいつも通り天使級に可愛かったり。
なによりもソウゴ……とても良かったです。ソウゴのおかげで、自分たちが歩んできた平成という時代を肯定してもらえたような気持ちでした。
あまりにも綺麗な完結っぷりなので、一緒に行った妹2と「いい最終回でしたね」って言いながら帰ってきました。まだ終わってない。
令和の時代のゼロワンも楽しみにしてます。

もう1つ『ケサリ』というインド映画観に行ったんですが、見るだけで力尽きたのでまた後日……。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

シン

Author:シン
絵とはやみね作品とエスニックとTFと擬人化と夢と魔法が好き。

記憶力、学習能力がほぼゼロ。
やたら涙腺が弱い。

数年おきに記事をざっくりと消します。

キャラにコスプレさせたがります。

サイトはこちら↓(はやみね作品中心)
スープ!
ついった↓
@domisosoup

カレンダー
08 | 2019/09 | 10
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -
ブログ内検索
カテゴリー
最近の記事
最新コメント
月別アーカイブ
リンク
RSSフィード